骨折・脱臼・捻挫・腰痛・肩こり・骨盤矯正・膝痛・スポーツ障害・交通事故治療治療はお任せください。下高井戸の大澤整骨院 下高井戸 整骨院
下高井戸
大澤整骨院 はり・きゅう
日本スポーツ協会公認アスレチックトレーナー (JSPO-AT)
〒156-0043 東京都世田谷区松原3-30-14
京王線・東急世田谷線「下高井戸」駅
北口から徒歩1分
診療時間 | 月~金:9:00〜12:30 / 15:00〜20:00 土 :9:00~13:00 |
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休診日 | 土曜午後・日曜・祝日 |
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【日時 】
令和元年11月17日(日) 10時~16時 (受付9時30分より)
【会場 】
世田谷産業プラザ(三軒茶屋分庁舎3階:公益財団法人世田谷区産業振興公社)
住所 | 〒154-0004 世田谷区太子堂2-16-7 |
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電話番号 | 03-3411-6636 |
交通 |
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地図 |
【講師】
日本工学院八王子専門学校 柔道整復学科 本澤光則先生
【 内容 】
『興味深い症例相談について!』
①肩関節損傷・・・肩関節の損傷相談について
②肘関節損傷・・・肘関節の損傷相談について
③その他・・・X-Pの観察・関節の運動療法など
【日時 】
平成30年11月23日(金・祝) 10時~16時 (受付9時45分より)
【会場 】
中央医療学園 実技室
(場所が分からない先生は学校のホームページにてご確認ください。)
(http://www.chuoh-med.com/access.html)
最寄駅は日比谷線三ノ輪駅、常磐線三河島駅、荒川線区役所前。)
【講師】
日本工学院八王子専門学校 柔道整復科 本澤光則先生
【 内容 】
橈骨遠位端部骨折に過度伸展整復について!
①牽引は必要か?
②どの程度過度伸展するのか?
③両骨折れた場合、橈骨単独の場合の理論と実技
④運動療法の実際
今回も全国よりたくさんの先生にお集まりいただき充実した研究会を行うことができました。橈骨遠位端骨折に対する屈曲整復法を主に研究会が進み講師から一人一人にレクチャーが行われ数名の初参加の先生も興味深く講義に聞き入っていました。
【日時 】
平成30年7月29日(日) 10時~16時 (受付9時45分より)
【会場 】
中央医療学園 実技室
(場所が分からない先生は学校のホームページにてご確認ください。)
(http://www.chuoh-med.com/access.html)
最寄駅は日比谷線三ノ輪駅、常磐線三河島駅、荒川線区役所前。)
【講師】
日本工学院八王子専門学校 柔道整復科 本澤光則先生
【 内容 】
①橈骨遠位若木骨折整復実際の力の入れ方
②助手側からの整復するには(必要の是非は別にして)
③その他実際の管理について(具体的に操作指導します。)
④運動療法の実際
今回は初参加の先生も多く出席していただき研究会を開催することができました。皆さん真剣に講義を聴講しまた実技練習を一生懸命行いました。
73回 徒手整復技術研究会 を開催しました。
【日時 】
平成30年4月1日(日) 10時~16時 (受付9時45分より)
【会場 】
中央医療学園 実技室
(場所が分からない先生は学校のホームページにてご確認ください。)
(http://www.chuoh-med.com/access.html)
最寄駅は日比谷線三ノ輪駅、常磐線三河島駅、荒川線区役所前。)
【講師】
日本工学院八王子専門学校 柔道整復科 本澤光則先生
【 内容 】
①マレットの分類(模型を元にした仮説分類)
②橈骨遠位端骨折を
Ⅰ:簡便に安全に整復して医科に搬送する。
Ⅱ:整復固定し対診を依頼する。
Ⅲ:時間があれば肘関節付近の外傷 (前腕近位部)理論
今回もたくさんの先生方にご参加いただきました。参加した先生からモンテギア骨折亜型の症例報告もありとても充実した研究会となりました。
【日時 】
平成29年12月9日(日) 10時~16時 (受付9時45分より)
【会場 】
中央医療学園 実技室
(場所が分からない先生は学校のホームページにてご確認ください。)
(http://www.chuoh-med.com/access.html)
最寄駅は日比谷線三ノ輪駅、常磐線三河島駅、荒川線区役所前。)
【講師】
日本工学院八王子専門学校 柔道整復科科長 本澤光則先生
【 内容 】
①PIP中節骨基部骨折 整復固定の動画 その解説
②橈骨遠位端部後療法 固定運動療法など
③6大関節の運動療法
今回もたくさんの先生方に参加して頂き充実した研究会を開催することができました。参加した先生方皆さんPIP関節中節骨基部脱臼骨折の整復・固定の動画を真剣に見ていたのが印象的です。きっと外傷に積極的に取り組んでいる先生が多いせいだと思います。
【日時 】
平成29年6月4(日) 10時~16時 (受付9時45分より)
【会場 】
中央医療学園 実技室
【講師】
日本工学院八王子専門学校 柔道整復科科長 本澤光則先生
【 内容 】
①固定実技:橈骨遠位端骨折:スダレやギプスを一人で巻く具体的方法、包帯交換の注意点など。
② 後療法
③関節の運動療法
④症例報告 ETC
今回は記念すべき70回目の研究会を開催することができました。あっという間の70回だったように思います。柔整師が養成校を卒業してから学ぶ場がないのではという思いから始まった研究会です。今まで300名位の柔道整復師の先生に参加して頂きました。これからもこの研究会を大切にしていきたいと思います。本当に忙しい中時間を作って頂いている本澤先生に感謝いたします。
【日時 】
平成29年2月19(日)
研究会:10時~16時 (受付9時45分より)
新年会:17時より上野にて開催しました。
【会場 】
中央医療学園 実技室
【講師】
日本工学院八王子専門学校 柔道整復科科長 本澤光則先生
【 内容 】
①プラスチックギプスによる上肢の固定技術
②体幹ギプスの作成
③腰痛について
④後療法
⑤関節の運動療法
④ETC
今回も30名の先生方が集まり有意義な時間を過ごすことができました。また6名の先生方が初の参加でした。とても刺激を受けて頂けたようで感謝のメールを頂きました。今回のメインは上肢、体幹のギプス固定を全員で行ったことです。皆さんいろんなことを感じ手頂いたようでした。普段からやっていない事はやはりスムースにはできません!
【日時】平成28年11月27日(日)
研究会:10時~16時 (受付9時45分より)
【会場 】中央医療学園 実技室
【講師】日本工学院八王子専門学校 柔道整復科科長 本澤光則先生
【 内容 】
橈骨遠位端骨折整復・固定。
整復:騎乗るするもの、しないもの。関節面にかかるもの。具体的なテクニック。
固定:すだれを使用したり基本的なものから応用まで。
今回も全国よりたくさんの先生方が集まりレントゲン画像の読影、転位の解析、整復する際の角度などを検討しました。その後その転位を戻す整復動作の練習を行いました。慣れていない先生は手が滑ってしまったり、把持する場所が適切でなかったりなどありましたがお互い助言や感想を伝えながら有意義な練習を行うことができました。
【日時 】
平成28年9月4日(日)
【会場 】
中央医療学園 実技室
【講師】
日本工学院八王子専門学校 柔道整復科科長 本澤光則先生
【 内容 】
橈骨遠位端骨折 小児背側転位(含む騎乗型)掌側転位型 レントゲンの読み方 整復の実際 固定時の実際 管理の注意点
今回も全国よりたくさんのの先生方に参加して頂き第67回の研究会を開催することができました。初めて参加した若手の先生も多く心強く感じます。先生方は講師の先生の話に真剣に耳を傾け、また真剣に実技の練習に取り組んでいました。術者としてまた助手としての骨の把持のしかたなどを確認しながら実技練習を行いました。参加された先生は整復のむずかしさを体感し他事と思います。みなさん患者さんの為に日々練習に取り組みましょう!
【日時 】
平成28年5月22日(日)
【会場 】
中央医療学園 実技室
(場所が分からない先生は学校のホームページにてご確認ください。)
(http://www.chuoh-med.com/access.html)
最寄駅は日比谷線三ノ輪駅、常磐線三河島駅、荒川線区役所前。)
【講師】
日本工学院八王子専門学校 柔道整復科科長 本澤光則先生
【 内容 】
今回も全国から30名の先生方が集まり我々が良く遭遇する橈骨遠位端骨折について学びました。
実際に骨折した前腕の受傷直後の映像、整復動画、固定方法などを実際の映像で見ることもできました。(A先生、映像のご提供ありがとうございました。)
その後、正確に骨片を把持し転位した分だけ骨片を回旋、伸展する練習などを行いました。
正確な整復をするためには骨片転位をXーPを見たうえで正確に理解する必要があります。日々のトレーニングがとても大切になることは言うまでもありません。
参加した先生方はとても充実した時間を過ごしていました。
【日時 】
平成27年12月20日(日)
研究会:10時~16時 (受付9時45分より)
【会場 】
中央医療学園 実技室
(場所が分からない先生は学校のホームページにてご確認ください。)
(http://www.chuoh-med.com/access.html)
最寄駅は日比谷線三ノ輪駅、常磐線三河島駅、荒川線区役所前。)
【講師】
日本工学院八王子専門学校 柔道整復科科長 本澤光則先生
【 内容 】
今回も全国より多くの先生方にご参加いただきました。
前腕骨骨折時の整復肢位をずらさずに固定する方法、テープの張り方のコツ、助手の手の動き、シーネの当て方、肘関節の運動療法、膝関節の運動療法、手指の骨折のレントゲンの観察のコツなどまた、会員による整復動作のレクチャーなど盛りだくさんの内容でした。参加した先生方はみな外傷治療に興味がある先生方なので真剣なまなざしで講義を聴き、練習をしていました。
我々柔道整復師は外傷治療のプロフェッショナルですので日々外傷治療の勉強、練習を積み重ねることが大切だという事を皆さん改めて感じて頂いたことと思います。
【日時 】
平成27年9月13日(日) 10時~16時 (受付9時45分より)
【会場 】
中央医療学園
【講師】
日本工学院八王子専門学校 柔道整復科科長 本澤光則先生
【 内容 】
今回もたくさんの先生方に参加して頂き盛会に行うことができました。
マレットフィンガーの分類ごとの整復・固定法などをアルフェンス・テープ・輪ゴムなどを用いて行いました。骨片が大きいタイプ(衝突型)は過伸展してしまうと末梢骨片が掌側に転位してしまい良い整復位が得ることが出来ない事が皆さんに理解していただけたと思います。また、そのことを踏まえたうえで固定を工夫することを学びました。
出席して頂いた先生方からは、骨折を勉強するセミナーはほとんどないのでとても助かるという貴重なお言葉も頂きました。
骨折に取り組んでいきたいと考える先生がいましたらお気軽にご参加ください。
【日時 】
平成27年5月17日(日) 10時~16時 (受付9時45分より)
【会場 】
中央医療学園 実技室
【講師】
日本工学院八王子専門学校 柔道整復科科長 本澤光則先生
【 内容 】
今回も北は北海道から参加して頂いた先生などたくさんの先生方にご出席いただきました。
肘内障の落とし穴(ピットホール)、手関節の外観とX線の関係 、ベネット(Bennett)手指の骨折(マレットフィンガー、ボクサー骨折)に対するちょっとした工夫を加えたアルフェンス固定法など学校では教えてくれない方法などを学びました。
運動療法は、肩鎖関節、胸鎖骨関節、橈月関節などを行いました。
【日時】平成27年2月22日(日) 10時~16時
【会場】中央医療学園 実技室
【講師】日本八王子工学院専門学校 柔道整復科科長 本澤光則先生
【内容】・手指の骨折の治療①(アルフェンスを用いた固定の実際、注意点、工夫)
②③を予定しています。(手指は3回シリーズで行う予定です。)
・顎関節脱臼について
・膝関節の運動療法(関節包内運動)
今回も全国から35名の先生方が集まり有意義な研究会を開催することができました。
アルフェンスを素早く的確に整形する練習を行いました。母指の掌側から前腕の遠位部にぴったりアルフェンスを当てることはとても難しいです。曲げるだけでなくよじったりをうまく組み合わせていく事が必要だと皆さん感じたようです。
アルフェンスとテープを組み合わせ牽引力を指にかけていく技術も教えて頂きました。
【日時】平成26年12月21日(日) 10時~16時
【会場】中央医療学園 実技室
【講師】日本八王子工学院専門学校 柔道整復科科長 本澤光則先生
【内容】・上腕骨骨折
・顎関節脱臼
・指尖部打撲
・母指伸筋腱の炎症
・運動療法
【症例報告】和田会員より、小児の橈骨骨折・尺骨の疎性変形・遠位腕尺関節損傷の症例を 報告していただきました。
【忘年会】研究会終了後、18人の先生が参加し忘年会・恒例の変則ビンゴ大会が行われ大いに盛り上がりました。
記念すべき第60回の研究会は30名の先生方が集まり充実した研究会を行いました。
本澤先生ご自身が怪我をしたお話からスタートし、マレットフィンガー、顆上骨折、外顆骨折、内上顆骨折などX-Pの読影も含めたくさんの知識を得ることができました。
【日時 】平成26年9月22日(日) 10時~16時00分
【会場 】中央医療学園 実技室
【講師】日本工学院八王子専門学校 柔道整復科科長 本澤光則先生
【 内容 】
【症例報告】
荻野会員に、小児の前腕骨骨折(両骨塑性変形、遠位端骨折)の症例報告をして頂きました。整復方法などを細かに説明して頂きました。
※次回の第61回は12月に予定しております。
今回は35名の先生方が集まり充実した研究会を行いました。
一番遠方からいらした先生は、北海道からの参加でした。(とても熱心な先生です。)
【日時 】平成26年6月8日(日) 10時~16時00分
【会場 】中央医療学園 実技室
【講師】日本工学院八王子専門学校 柔道整復科科長 本澤光則先生
内容】
・肘回りの骨折
・整復をするのに必要な骨の把握の仕方・骨の動かし方。
・肩関節の運動療法(屈曲・外転など)
【症例報告】
・荻野会員に小児の前腕両骨骨折の症例報告をしていただきまた。整復の手順、注意した事、 固定法などを説明していただきました。会員の先生方は真剣に聞き入っていました。
※整復をするにあたり、骨を正確に把持する事はとても大切です。間違った把持の仕 方、間違った部位の把持は整復の大きな障害となります。これからも整復動作の練 習をしていきたいと考えます。
今回も30名の先生が集まり実りある研究会が行われました。
【 日時 】
平成26年2月23日(日) 10時〜16時00分
【 場所 】中央医療学園
【講師】 日本工学院八王子専門学校 柔道整復科科長 本澤光則先生
【 日時 】
平成25年10月6日(日) 10時〜16時30
【講師】
日本工学院八王子専門学校
柔道整復科科長 本澤光則先生
【 内容 】
今回も30名を越す先生方がお集まりになりました。
顆上骨折の理論、整復動作、上腕筋との関係(副損傷の有無)、画像読影
股関節、肘関節の運動療法など直ぐに現場で使える内容を学びました。
コーレス骨折の整復の復習も行いました。(繰り返しの練習がやはり必要と感じました。)
場所:中央医療学園
講師:本澤光則先生(八王子工学院専門学校 柔道整復学科 科長)
内容:橈骨頭骨折(理論・実技) 運動療法の実際
場所:中央医療学園
講師:本澤光則先生(八王子工学院専門学校 柔道整復学科 科長)
内容:橈骨遠位端部骨折(理論・実技) 運動療法の実際
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